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Myanmar-DAY3

  • 執筆者の写真: TOMOYASU.M
    TOMOYASU.M
  • 2015年9月21日
  • 読了時間: 3分

バガン発7時55分の飛行機でヤンゴンに戻るため、今日も早朝出発。

今日の朝食も弁当です。

またプロペラ機でヤンゴン戻ります。

ミャンマーの国内線はすべてプロペラ機なのかも(^^;)

プロペラくるくる~。

無事、離陸。

さっき食べたのに機内食(笑)

ヤンゴン到着後、まずはチャウタッジー・パゴダへ。

有名な寝釈迦物。

足の裏には模様がびっしり!

この模様は何かというと(煩悩と数と同じ108個存在する)仏教の世界で言う植物や魚みたい。

解説もあるけど、全く読めない・・・。

後ろ姿。

昔のチャウタッジー・パゴタ。

だいぶ質素だな(笑)

自分の八曜日のところでお参り。

八曜日って初めて聞いたかと思いますが、ミャンマーでは生まれた曜日で参拝するお供えとかが違うみたい。

月曜、火曜、水曜午前、水曜午後、木曜、金曜、土曜、日曜の全部でハつ。

ミャンマーに行く人は自分の生まれた曜日を調べていった方が良いかもしれないです。

昼はまさかの中華!

まぁ慣れた味なので、いい感じにお腹もいっぱい。

午後からは、まず街中にあるスーレー・パゴダへ。い

ここには仏陀の髪が納められているそうです。

ド派手な看板です。

夜はライトがギラギラなんでしょうか。

もちろんパゴダは土足厳禁です。

チケットを購入。

街中にあるので、排気ガスなどで全体的に汚れが目立ちます。

ミャンマー版のダルマ。

最後はミャンマー最大のシュエダゴン・パゴダ。

山の上にあるため、エレベーターで入場。

ちなみに階段で行くルートもあるそうです。

上に着きました!

かなり広いです。

沙羅双樹がありました。

ちなみに、お釈迦様にゆかりのある木として、仏教の三大聖木と言うものがあるそうです。

無憂樹(むゆうじゅ)

お釈迦様、誕生の木です。咲き誇っていたアショーカ(無憂樹)の花に手をさしのべたとき、生まれたと言われてます。

菩提樹(ぼだいじゅ)

お釈迦様がブッダガヤで悟りを開いた時に座っていた木です。

沙羅双樹(さらそうじゅ)

お釈迦様、入滅の木です。最後の説法をしたときに身を寄せていたと言われている木です。

仏塔が中央に見えます。

緑の道を進むと、

ついに仏塔が!!!

ありがたや~

写真じゃ伝わらないかもしれないですが、高さは約100mだそうです。

25階のマンションぐらいですかね。

でかいよー!!!!!

仏塔を中心に時計周りで歩いて、(八曜日の誕生日)火曜のところでお参り。

仏塔の先端をズーム。

装飾が施されてるみたいだけど、見えない。

これがあるみたいなのですが(笑)

76カラットのダイヤモンドだそうです。

いろんなところでお経を唱えてます。

ボランティアの人が清掃してくれてます。

裸足だと何かあると、怪我するしね。

「ありがとう。」

僧侶の方もいました。

ミャンマー最後の夕食。

このまま、ヤンゴン空港へ。

そして、成田空港へ。

アジアはだいだい夜までめいっぱい観光して、7時間ぐらい機内泊して、

早朝帰国ってパターンが多い。

続く。

 
 
 

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About Me

​森田 倫康(ともやす)。

千葉県出身。

3月26日生まれ。

​趣味は旅行とカメラ。

連絡先

contact@bokunomitasekai.com

 

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