Myanmar-DAY1
- TOMOYASU.M
- 2015年9月18日
- 読了時間: 2分
ミャンマーって知ってますか?
あまり知られてないかもしれません。
昔でいうビルマです。
今から20年前戦争がおこり、入国が禁止されてましたが、
最近やっと踏み入れることができるようになった国です。
一言でいうと『黄金の国』です。
仏教徒の国でもあります。
前回のインドの旅で仏教について学んだので、もう少し仏教について学ぼうと思います。
今回はANA。

成田を11時発の飛行機で7時間かけて向かいます。
行先はヤンゴン国際空港。

いつも通り、無事離陸。




ラッキーなことに富士山を上空から見れました。

機内食。

ミャンマーへの入国審査書類は旅行会社が対応してくれたので、今回書く必要なし。
東南アジア最長のメコン川が見えてきました。

ヤンゴン国際空港、到着。

到着後、そのまま夕食会場へ。
ミャンマービール。






ホテル到着。

ホテルに着いてカーテンを開けたら、ライトアップされたパゴダが!

パゴダとは、
仏教をひらいたお釈迦様の髪の毛や骨などを納めた仏塔(ストゥーパ)を意味します。
インドでもストゥーパでてきました。
ちなみに、これの形が変わったものが日本のお墓にあります。
わかりますか!?
お墓にいくと先端がギザギザになってる木の棒があると思います。
あれは卒塔婆(そとうば)といい、仏塔をあらわしていて「ストゥーパ」がなまって「そとうば」になったらしいです。
あまり意識しないですが、お墓がある人は仏教徒です(笑)
続く。
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