France-DAY2
いよいよフランス観光の始まり。
8時30分出発なのに街中はまだ暗い。
ヨーロッパの夜明けはどうやら遅いらしい。

最初の観光地に着いたようでバスを降りしばらく歩くと、ゴシック様式の建物が目の前に現れた。

ルーアン大聖堂。
フランス出身の画家モネが愛した教会です。


最初の街はルーアン。
14世紀に作られた正面の大時計をくぐり、街の中へ。


橋の下の彫刻がこれまたすごい。

街中はまだ夜明け前の静けさがどことなく残る。
にしても、どこにカメラをむけても絵になるな。






続いて、ジャンヌ・ダルクのお墓。
名前は聞いたことがあると思いますが、男性ではなく女性です。
何をした女性かというと、イギリスとの100年戦争で活躍した英雄。
でも最後は捕まり、19歳で処刑されるという悲劇のヒロインです。


このあと、4時間かけてモン・サン・ミッシェルへ向かいます。

添乗員さんが「あちらに見えてきました!」とアナウンス。
一同そっちを振り向いて、拍手。
おぉ!

モン・サン・ミッシェル!
バスを止め、まずは昼食のオムレツ。
えっ!?オムレツ??
って、思うかもしれませんが、モン・サン・ミッシェルでは有名らしいです。


見た目からして、日本のオムレツとは違う。。。

ナイフで切ると、卵がとろーり。

味の方はもちろんおいしいです。



食べ終わったら、いよいよです。
モン・サン・ミッシェルがある島へは橋を歩いて渡ります。

近づくにつれて、大きさを実感。

ここが島への入口の前哨門です。

そして、さらにこの王の門をくぐると、

グランド・リュと呼ばれるメインストリートが広がっています。
両脇にはホテルやらお店がずらり。


観光前にまずホテルにチェックインして荷物を置きます。
なんと、今夜は島の中のホテルに泊ります!

女性が喜びそうなかわいらしさもあり、エレガントなホテルです。

結婚式もできるみたいです。

部屋の鍵はカードとかでなく、ディズニーランドとかで売ってそうなメルヘンチックな鍵です。

これはクローゼットの鍵。

いざ、モン・サン・ミッシェルへ。
でも、その前にモン・サン・ミッシェルの歴史について書いておきます。
モン・サン・ミッシェルはもとは修道院でした。
作られたきっかけは、8世紀に司教だったオベールの夢に大天使ミカエルが現れ、
「あの岩山に聖堂を建てよ!」と命じたことでした。
モン=山、サン=聖、ミッシェル=ミカエルで、
「聖ミカエルの山」という意味です。
ところが、フランス革命後の18世紀にはモン・サン・ミッシェルは監獄として使用されるようになってしまいます。
反体制派の人たちが多くここに幽閉されました。
島流しってヤツです。
今は橋でつながってますが、昔は海に浮かぶ孤島でしたし。
でも20世紀になり、再び修道院として使われるようになり、今に至るわけです。
歴史はこれぐらいにして、中に入りましょう。
まずはこの哨兵の門から入り、大階段で一気に西のテラスに行きます。

途中、蛇口がありました。
ここで修道士たちはのどを潤したんでしょう。

西のテラスに着きました。
観光客が歩いて、島に渡ってくるのが見えます。

教会の中に入りましょう。

その前に教会を見上げると、塔の先端には聖ミカエル像があります。

ここがモン・サン・ミッシェルの内部です。

窓からは美しい光がふりそそいでいます。

ステンドグラスもキレイです。

祭壇脇にあるのがこの聖ミカエル像。
左手に持つ天秤で魂の重さを量ってるそうです。

続いて、回廊。
最上階に位置し、修道士たち瞑想の場として使用されたそうです。



続いて、食堂。
天井の重さを抑えるため、木製の天井です。

食堂横にある階段にある彫刻です。
描かれてるのは、(上側の)聖ミカエルが(下側の)オベール司教の額に触れ、聖堂を建てるように命じてる様子です。

迎賓の間です。
食堂のちょうど真下に位置し、身分の高い巡礼者を迎えたそうです。

地下へ移動して、まずはエレベーター。
もちろん機械式ではなく、人力式。
囚人が車輪の中に入り、荷車を上階へ送ってたそうです。

そして、聖マルタン礼拝堂。
南側の土台となってる部分で、11世紀当時のままだそうです。

聖エティエンヌ礼拝堂。
19世紀までは死者の安置所だった場所。
聖と死を意味するA(アルファ)とΩ(オメガ)の文字が刻まれ、キリストの亡骸を抱く聖母マリア像「ピエタ」が置かれています。


最後は遊歩道を抜け、出口へ。

この後、夕食まで自由時間。
時間があるので、もう一度モンサンミッシェルへ。
夕日で壁面が赤くなってます。

ホテルで夕食。

フランス料理(なのかな:笑)
トルコ料理に続いて、世界三大料理の二つ目ー!



リアル、フランスパン(笑)


夕食後は再度グランド・リュ散策。
夜は灯がともり、雰囲気あります。



寝る前に、もう一度モン・サン・ミッシェル見ておこうかな。
今度はライトアップされています。

見たくなったらすぐ見れる!
これは島の中に泊まってる特権です。
対岸に宿泊より、島の中に宿泊の方が絶対良い。
明日は早朝出発。
続く。
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